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The 54th Annual All-Japan Intercollegiate English Oratical Contest for The OHKI CUP
Greeting
この度は、第54回大木杯争奪全日本大学生英語弁論大会のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
私、第54回大木杯争奪英語弁論大会の実行委員長を務めております、青山学院大学E.S.S.スピーチセクションの難波優衣と申します。皆様の多大なるご支援、ご協力を賜り、本年度で第54回の大木杯を開催する運びとなりました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
私共が第一に考えたことは、出場者と来場者の皆様に日々の日常から一歩外に踏み出し、非日常を感じて頂きたいということです。皆さんは、どんな時に映画館に行かれますか。映画は、私たちに感動、驚き、スリル、幸せなど、様々な非日常を与えてくれます。では、皆さんにとって、スピーチとはどんなものですか。スピーチも、映画同様、様々な非日常の世界に私たちを導いてくれるものではないでしょうか。第54回大木杯の”Theater”というコンセプトには、このような非日常の世界を皆様に感じて頂きたいという願いを込めました。我々実行委員一同、皆様に最高の時間を過ごしていただけるよう、誠心誠意努めて参ります。
本大会が、長きに渡り、多くの方々に支えて頂き、今年で54回を迎えることができますことを、改めて御礼申し上げます。我々実行委員一同、54年という伝統を引き継ぎつつ、次の世代に繋がる一歩を踏み出せるよう尽力してまいります。
皆様のご応募、ご来場を心よりお待ちしております。
第54回大木杯争奪全日本大学生英語弁論大会実行委員長 難波優衣
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